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木橋定期点検要領(案)の作成について(ご案内)

日本林道協会


 日本林道協会は、平成29年度及び30年度事業として、木橋技術協会に木橋に関する点検要領(案)の作成に関する委託事業を実施して参りました。
 事業を実施した背景には、インフラ長寿命化計画の策定に伴い、国及び地方公共団体は、管理する施設の定期点検を行うことが義務づけられたことがあります。国は、橋梁について、主要構造が鉄・コンクリート系のものに関する定期点検を行うためのガイドラインを示しています。しかしながら、主要構造に木又は木質系の部材を使用した橋梁に関するガイドラインは示されていません。一方、木橋は、車両が通行するもの、公園園地等都市施設として整備されているものなど多様な形で身近に存在しています。このため、定期点検要領を作成するに当たっては、それらを包含するものとし、公益社団法人土木学会木材工学委員会の木橋研究小委員会の協力・監修を受け、実態に相応したものとなるよう配慮いたしました。
 本要領は案としています。これは、事例を積み重ね、問題を把握し、対策を積み重ねていくことで、現に管理を担当されている皆様とともに現場実態に応じた使いやすい要領に育てていきたいという願いを込めて案としたものです。
 施設管理されている皆様の日常の点検の一助となり、施設を利用される皆様の快適な利用環境が保たれることを希望しご案内とさせていただきます。


 最後に、木橋研究小委員会の皆様には大変お世話になりました。
ここに改めて感謝申し上げます。

平成30年1月22日

 

 

 

木橋定期点検要領案Vol1-1801b 約2.7MB 

 

 


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