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「水利科学」誌のご案内

ご購入案内

治山治水、河川利用、農業用排水、工鉱業用排水、地球規模と地域の水循環、水の法律制度、水の利用・保全等の水利用に関わる調査研究成果をお届けしています。

 

発行

「水利科学」誌は、平成30年度(平成30年4月から平成31年3月まで)の偶数月に、No.360〜 No365(第62巻第1号〜第6号)の6冊を発行予定です。
価格は、1冊当たり1,160 円 ( 本体1,000 円、消費税、送料を含む)、年度6冊で6,960円です。
(送料については80円とさせていただいております)

 

●第62巻第4号 No.363号 2018年10月号 <記念号目次> 予定

特集:地球温暖化と治山・治水・利水
・対談:地球温暖化時代の治山・治水 −過去、現在そして未来へ− …太田猛彦(東京大学名誉教授)、山田 正(中央大学理工学部教授)

森林水文の碩学、太田名誉教授と河川工学の第一人者、山田教授が、明治以来の治山・治水の歴史や、地球温暖化をどう評価するかなど最先端の技術、森林バイオマスの利用まで縦横に語り合います。

・環境地水学』からみた水問題…宮崎 毅(東京大学名誉教授)

農業水文の権威である著者が、土壌圏の水環境を詳しく知るための科学である「環境地水学」を提唱し、注目されている新技術などを紹介しています。

・地球温暖化時代の治山…林野庁治山課

地球温暖化を背景とした山地災害発生リスクの高まりに対処するための、治山事業はどうあるべきかを行政の立場から解説しています。

・平成29年7月九州北部豪雨により被災した河川の早期復旧及び九州北部豪雨等の教訓を踏まえた対策の全国展開…小澤盛生(国土交通省河川計画課)

福岡県朝倉市などに甚大な被害をもたらした、昨年の九州北部豪雨災害を受けた、国土交通省による中小河川対策などについて解説しています。

・表層物質の分布にもとづく山地荒廃の予測可能性について−ハゲ山荒廃と風衝荒廃の事例から−…大丸裕武(森林総合研究所)

先般の西日本豪雨災害では、マサ土地域での崩壊が顕著でしたが、このような表層物質の分布に基づく災害リスクの予測手法を提案しています。

・都市水害の実態と減災方策…末次忠司(山梨大学大学院教授)

豪雨が頻発している近年、都市水害のリスクも高まっており、都市水害の減災を図るため、ソフト対策、ハード対策それぞれの観点から検討を行います。

・自助・共助と公助との連携を考える−つないでゆくことの重要性−…和田一範(国土技術政策総合研究所)

上杉鷹山の思想、武田信玄の施策、信玄堤の祭りなど歴史を振り返る中から、防災の基本である自助・共助と公助との連携を考えていきます。

・国土の変遷と災害−国土保全と林業の両立−…多田泰之(森林総合研究所関西支所)

明治以降を中心に、水害や土砂災害件数などの推移を森林資源の状況との関連で長期的に分析し、過去の災害を将来に向けた戒めとしなければならないと論じます。

・六甲山における治山対策の歴史と今後−自助・共助・公助の展開−…山田裕司(兵庫県六甲治山事務所長)

脆弱な地質とともに、神戸市などの市街地を抱え、何度も大きな災害に見舞われた六甲山における治山事業の歴史と新たな取り組みについて解説します。

<連載論文>
・時代水雑考(その11、最終回)〜横浜市金沢地区を中心とした三浦半島周辺の探索調査〜…山口晴幸(防衛大学校名誉教授)

横浜市金沢地区に伝わる歴史的遺構や伝説などの中から、水に関わる史跡水、水場を「時代水」と称して、著者が実際にさまざまな場所を訪れ、来歴や現状を豊富な写真を用いて解説していく連載論文の最終回です。

 

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 ■お問合せ Tel:03-3581-2288 / Fax:03-3581-1410
       E-mail:

「水利科学」30年度予定一覧

書 籍 名 発 行 年 月 価 格(税込)
送 料
【 隔月誌「 水利科学 」】      
No,360(第62巻第1号) 平成30年04月 1,080円 80円
No,361(第62巻第2号) 平成30年06月 1,080円 80円
No,362(第62巻第3号) 平成30年08月 1,080円 80円
No,363(第62巻第4号) 平成30年10月 1,080円 80円
No,364(第62巻第5号) 平成30年12月 1,080円 80円
No,365(第62巻第6号) 平成31年02月 1,080円 80円

 

「水利科学」29年度既刊一覧

書 籍 名 発 行 年 月 価 格(税込)
送 料
【 隔月誌「 水利科学 」】      
No,354(第61巻第1号) 平成29年04月 1,080円 80円
No,355(第61巻第2号) 平成29年06月 1,080円 80円
No,356(第61巻第3号) 平成29年08月 1,080円 80円
No,357(第61巻第4号) 平成29年10月 1,080円 80円
No,358(第61巻第5号) 平成29年12月 1,080円 80円
No,359(第61巻第6号) 平成30年2月 1,080円 80円

 

「水利科学」28年度既刊一覧

書 籍 名 発 行 年 月 価 格(税込)
送 料
【 隔月誌「 水利科学 」】      
No,348(第60巻第1号) 平成28年04月 1,080円 80円
No,349(第60巻第2号) 平成28年06月 1,080円 80円
No,350(第60巻第3号) 平成28年08月 1,080円 80円
No,351(第60巻第4号) 平成28年10月 1,080円 80円
No,352(第60巻第5号) 平成28年12月 1,080円 80円
No,353(第60巻第6号) 平成29年2月 1,080円 80円

 

「水利科学」27年度既刊一覧

書 籍 名 発 行 年 月 価 格(税込)
送 料
【 隔月誌「 水利科学 」】      
No,342(第59巻第1号) 平成27年04月 1,080円 80円
No,343(第59巻第2号) 平成27年06月 1,080円 80円
No,344(第59巻第3号) 平成27年08月 1,080円 80円
No,345(第59巻第4号) 平成27年10月 1,080円 80円
No,346(第59巻第5号) 平成27年12月 1,080円 80円
No,347(第59巻第6号) 平成28年2月 1,080円 80円

 

 

「水利科学」誌のバックナンバーダウンロードについて

「水利科学」誌の電子版が、科学技術振興機構(JST)の運営する電子ジャーナルプラットフォーム「J-Stage」に搭載されており、PDF形式でダウンロードすることが可能です。
現在発行後1年を経過したものから搭載するとともに、バックナンバーについても順次公開を進めて参ります。下記サイトからご覧下さい。

https://www.jstage.jst.go.jp/browse/suirikagaku/-char/ja/

また、「水利科学」誌は、農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センターのウェブサイト「AGROLib」でも、発行後1年を経過したものについて順次公開されており、PDF形式でダウンロードすることが可能です。「水利科学」巻号一覧サイトは下記のとおりです。

 

http://agriknowledge.affrc.go.jp/browse/journal/#-//ZZ00015507

「水利科学」投稿規定

「水利科学」誌編集委員会委員

編集委員長:太田猛彦(東京大学名誉教授)
委員 :池田駿介(東京工業大学名誉教授)、池淵周一(京都大学名誉教授)、大手信人(京都大学大学院教授)、沖大幹(東京大学大学院教授)、 金子直樹(林野庁)、 河原輝彦(富士森林施業技術研究所所長)、 菊田友弥(国土交通省)、 小杉賢一朗(京都大学大学院教授)、 小林政広((国研)森林研究・整備機構森林総合研究所チーム長)、 三森利昭((国研)森林研究・整備機構森林総合研究所森林防災研究領域)、 鈴木雅一(東京大学名誉教授)、 鈴木覚((国研)森林研究・整備機構森林総合研究所室長)、 砂田憲吾(山梨大学名誉教授)、 大丸裕武((国研)森林研究・整備機構森林総合研究所研究ディレクター)、 谷誠(人間環境大学特任教授・京都大学名誉教授)、 玉井幸治((国研)森林研究・整備機構森林総合研究所森林防災研究領域長)、 坪山良夫((国研)森林研究・整備機構森林総合研究所企画部長)、 中山幹康(東京大学大学院教授)、 服部重昭(放送大学愛知学習センター所長)、 古井戸宏通(東京大学大学院准教授)、 真島征夫(元森林総合研究所部長)、 宮崎毅(東京大学大学院教授)、 山田正(中央大学大学院教授)、 高原繁(一般社団法人日本治山治水協会部長)

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